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trappist monasteries

trappist monasteries

  • 等级:4A
  • 地址: 暂无
  • 开放时间: 暂无
  • 景点印象

  • tweetyako
    とても静かで、修道院への一本道は一見の価値ありです。上に登ると眺めもよく最高です。修道院の裏から墓地を抜け、もっと山手に行くとまたマリア様が迎えてくれるベストスポットがあります。それと修道院は男性のみ閲覧が可能です。女性はここの売店で買えるソフトクリームを食べて待つ!?ここのバターとクッキーも美味しいです。
  • ミスターH
    空港に近くロケーションがいいため、女性のトラピスチヌ修道院のほうが有名であるが、男性の修道院は観光客が少ない分ゆっくりと散策できる。修道院裏手にはルルドの洞窟があり、北斗市の丘をゆっくりと散策することをお勧めする。ただ赤くなるカエデなどが少ないため、紅葉にはあまり適した場所でないことを付け加えておく。
  • kinosan
    家内が55年前に短大の時 訪れたと云うので函館」から知内温泉に行く途中トラピスト修道院に行ってみました 国道からチョット入った小高い丘に建つ修道院には門から入れませんでしたが 厳粛な雰囲気でした明治4年に設立されたそうですが 当時の建物は焼失し その後再建され現在に至っている由修道士は酪農に携わっていてバターやチーズを作っているそうです  石段下にある売店でバター飴と クッキーを買いました 清楚な女性が応対して下さり ここの歴史を話してくれました
  • イタリアかぶれ
    行ってみたかったんです。残念ながら、私の年齢では修道女にはなれなそうですが、神にささげる人生というのはなんとなく(あいまいですみませんが)崇高な気がいたします。もちろん、いままでは東京のデパートの物産展でしか買えなかったクッキーもいただいて帰ります。
  • mitsu0604
    トラピスト修道院はカトリック系の修道院で、入り口の並木道は直線でとてもきれいでした。あまり訪れている人が居なかったのですが、トラピスト修道院のウラに「ルルドの洞窟」という場所があり、ココもオススメです。残念ながら晴れていなかったので、遠くまでの景色は見えませんでしたが、高台からの景色と洞窟の隣にいるマリア像は、見応えがあります。トラピスト修道院のところで看板が出ており、途中までは車で上がれます。そこから30分程度の山登りになりますが、登った甲斐はある場所だと思います。
  • azaz3917
    内部見学をするには事前申込みが必要なんですね。しかも男性のみ。とても雰囲気が良かったのでぜひ中も見たかったですが…。併設のショップで売っているソフトクリームは絶品です。
  • trip235
    この奥にあるはず…と、車を走らせているといきなり今までの風景とは別な静寂で厳かな空気感に。並木道のずっとずっと奥に修道院の建物が見えた時、何だか鳥肌が立ちました。トラピスト修道院は子供の頃からクッキーやバターで馴染みのある名前で知っているつもりになってましたが改めてここを訪れると、散々食べてきたクッキーが更に美味しく感じられる気がしました。とても癒される気持ちになれ、写真はスマホの壁紙にしたぐらい気持ちが落ち着く風景でした。
  • 松竹梅鶴亀茶
    函館市内の女子のトラピスチヌ修道院ではなくこちらは北斗市の男子の修道院。ツアーで立ち寄ったためあまり時間がなかったのですが、緑に囲まれた何とも言えない静寂の中にあり、神聖な気持ちになります。ここで文学講師を務めたこともありゆかりのある三木露風の歌碑もあります。かなり急な坂道を上りますが、振り返るとまた絶景です。予約が必要ですが、男子のみ一部内部見学ができるそうです。
  • satitas123
    初めて当別にある修道院へ行ってから60年近い年月が流れました。昨年7月数十年ぶりに訪れ、杉並木が巨大になっていたのにびっくりしました。ここでしか売っていない、トラピストバター飴をお土産に買い求めました。1896年(明治29)年、フランスからジェラル・プーリエ(後に帰化し、岡田普理衛と名乗る)ら9人の修道士たちがこの地に訪れ、日本最初の男子トラピスト修道院を創設しました。正式名称は「厳律シトー会灯台の聖母大修道院」といい、トラピストという名称はかつてシトー会を改革したフランスのトラップ修道院に由来します。現在の赤レンガの建物は、最初の修道院が焼失したため、1908年(明治41)に建てられたものです。今も40人ほどの修道士たちが、ここで「祈り」「読書」「労働」という厳しい戒律のもとで生活を送っています。また、ここでつくられるトラピストバターやクッキー、バター飴、ジャムは、北海道を代表する観光土産品として知られています。(北斗市のHPより引用)
  • 白熊爺
    5月5日訪問函館駅前から北斗交通の「大沼遊ゆうコース」のDコースに参加しました。6400円也。ここが最初の訪問地。途中男爵資料館を車窓から見たのですが、以前はコースに入ってたそうですが、当時の建物を使用しているため老朽化で現在は閉館しているそうです。修道院まで一直線にのびる並木はとても見事です。でも駅から歩くとかなり不便そうです。駐車場の脇にトイレと売店があり、ここのソフトはガイドさんのおすすめで本人も買ってましたが、本当に濃厚でおいしかった。今まで食べたソフトクリームの中でもトップクラスでした。トラピストクッキーがへらの代わりに1枚刺さってますがあまりへらの用はなしません。でも得した感じです。クッキーもおいしいです。ここから石段を上がると修道院ですが中は当然入れません。門の横に小さな展示室があります。階段を下りるとルルドの洞窟へ向かう道がありそこは桜並木になっているのですが、ここは寒いらしく桜はまだまだ蕾でした。
  • flower_747
    JR渡島当別駅から徒歩20分ほど。道の両側に連なる並木の間を進んでいくと、奥まったところにトラピスト修道院が建っていました。門のそばには無料で入れる小さな展示室があり、修道士たちの厳格な日課の様子が写真で紹介されています。観光客向けの直営売店は別棟にあり、発酵バターやクッキーなどのおみやげ品を販売していました。
  • kazuzuka
    修道院ですから、当然ではあるのですが、山の中にあるため、徒歩で行くのは結構大変でした。建物は立派ですし、木々に囲まれた中にあることから、雰囲気は非常によく感じることができます。ただし、見学できる部分は少ないです。なお、売店やトイレについては整備されており、旅行者も利用可能でした。
  • 01らいちゃん
    国道228号線 北斗市三つ石右折・・すぐ側です。ポプラと杉並木が続く長~い坂道。山の中腹に赤レンガの建物が見え、感動的でした。建物の前に立って後ろを振り返ると、津軽海峡の景色は最高です。女人禁制、男性は事前に申し込みが必要で、内部が見学できるようです。
  • おでかけおじさん
    函館市内から車で約1時間弱。国道から踏切を渡り狭い道を約5分。函館のトラピスチヌ修道院に比べ観光客がはるかに少ないのは大型車が入ってこられないからです。 正門前で写真を撮り建物を眺め、駐車場横の売店で評判のアイスクリームを買い求めました。修道院手前の小学校から正門までの直線の並木は歩いてみる価値があります。逆に振り返り修道院から見る津軽海峡の景色に見とれ、何枚もシャッターを切りました。
  • あまりさ
    函館からはJRを使うと江差線で約1時間の渡島当別駅下車。ここから徒歩で約20分(のぼり道)。車だと1時間くらいでしょう。辺鄙な場所なので観光客は少なめです。入場できるのは基本的に予約した男性のみ。よってほとんどの人は門の前で建物を眺めるだけになります。修道院にたどり着くまでの直線の並木は非常に美しいです。また、修道院から見える津軽海峡の景色もgood。駐車場横の売店のアイスクリームもおいしいです。観光地としてはもう少しアクセスが良く、もう少し簡単に内部見学ができればいいでしょうが、修道院という性格上いたしかたないです。
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