ikeda wine castle

we join the free guide tour at wine castle, the guide can speak little Cantonese and English, really appreciate.guide tour info. is sufficient, after completed the tour, we can have free wine tasting, we save 700 yen. the restaurant seems for group tour, so that we are not interest.the wine is not expensive, there are 1 litre, 750ml, 375ml & 200ml size, very convenient for tourist. There is some other wine brands promote in front of the shop, make sure to distinguish the real Ikeda brand, beware and don't mix up.

みるところはそれほどなかったです。無料のワインの試飲がありおすすめです。ただ１種類なので足りず有料の試飲もしました。７種類の中から３種類を選んで￥７００でチーズとベーコンのちょっとしたおつまみが付いてきました。いろいろ説明してもらっておいしくいただけました。

一緒に行った同僚が限定ワインがあるとのことで立寄りました。夕暮れ時で周辺の風景を楽しめなかったのですが、丘の上にあり、ぶらぶら散歩でもしたら気持ちいい場所だろうなと想像しました

ｻﾝﾌﾗﾜｰﾌｪﾘｰに乗って北海道で桜を見て4日間。連休最後の日にﾚﾝﾀｶｰで帯広から釧路に向かう途中に昼食に来ました。

十勝市内から車で３０分強。道路からもよく見える小高い丘の上にあり、ヨーロッパのお城のような建物です。中では地下のワインセラー（庫）の見学や、ブドウの栽培からワインのつくりの歴史なども展示されています。別棟の工場ではワインの醸造から瓶詰めまでの過程を見学する事もできました。町営のワイン工場とかですが、ワインの試飲もでき、団体観光客向けの大きなレストランはもちろん、売店もあり、ベランダや芝生広間からの展望も一見の価値があります。

ＪＲ池田駅から歩くと約１０分。小高い丘の上にあります。ここから眺める十勝平野の風景もよろしい。地下のワインセラーには古いワイン（樽、ビン）がどっさり。売店では１種類ですがワインの試飲ができます。試飲ワインは都度変わるようです。ここ池田でしか購入できないワインもあるようです。時間があれば見学ツアーに参加したほうがおもしろいかもしれません。

帯広に旅行したのですが、どこに行くにも広すぎ、ワインと池田牛でもとワイン城に。帯広の駅からバスで、ワイン城の買物券500円と記念品交換券、お菓子やさんの交換券、バス代セットで1400円、格安でバスで約50分。11：30よりガイドツアーがあるというので、その場で申し込み、ワイン城の中を案内してもらいました。感動です。池田町は経営しているというワイナリーだそうです。ここまでくるのに、どれだけのことがあったのか？一人の町長の思いから、始まり、山葡萄から、ワインにつながるまでの話には、あまりにも素晴らしく、ここでは語り切れない感動を覚えました。ぜひ、皆さんもワイン城に行かれましたら、必ずガイドツアーに参加してください。町を何とかしようという池田町長さん、そして、それを支えてきた町民のみなさんに拍手です。昨今、自分のことしか考えない政治家、国民を蚊帳の外にして保身に走るおバカ政治家たちに爪の垢を煎じて飲ませたいと思うほど、感動しました。ワインよりも、池田という町に触れ、大変有意義で満足のたびができました。ワイン城のすぐ下には、ドリカムの資料館ｇり、衣装やトロフィーなど、展示していますので、ファンの方はぜひ立ち寄られたらよいと思います。

お城は想像していたよりも小さかった。でもたっぷりの緑の芝生広場にゆったりたたずみ、さらにその横にブドウ畑が広がる風景はヨーロッパを感じた（行ったことないけど）。ワインの試飲はこの日1種類で、好みに合わず、他の種類にも興味はあったものの、その味に引きずられて購入には至らなかった。いろいろな種類を試飲できるといいのに。

①　アクセス：　ＪＲ池田駅から少し離れていますが、徒歩圏内です。　駅を出て、左方向へと道なりに、城を見ながら進むと、歩道橋の様な物が見えます。　それを、使えば、線路とは反対側に在るワイン城側へ行けますし、道なりに進めば、ワイン城へ向かえます。　でも、雨天時には、しっかりと濡れてしまう」距離ですので、タクシー利用をお勧めします。　城のから、タクシーを呼ぶ際には、メイン棟のエレベーターの向かえの壁に、タクシー依頼用の電話が設置されていますので、それを利用すると便利でしょう。　なお、間際らしいのですが、池田城敷地への入り口の手前に、ドリーム・カムツルーの記念館（平屋建ての、さほど大きくはない建物ですが、舞台衣装等が沢山展示されていますので、ファンにとってはお宝の山でしょうね）が在ります。　私は、この記念館から池田城へと地下道等で連絡されているかと思い、入ってみたのですが、まったくの別棟だったので、再び屋外へ出て、城へと向かいました。・　車で訪れる方にとっては、すぐにわかる様に成っていたのかも知れませんが、歩行者向けには、城のメイン・エントランスへの誘導看板が無く、メイン棟の入口を見つけるのに、少し戸惑ってしまいました。　「さすが、池田町の公務員が運営しているだけあって、気が効かないね！（ブツブツ）」と思いましたよ。②　メイン棟・売　店：　何種類か、自家製のワインを販売しているにも関わらづ、自由に試飲出来るワインが、樽ワイン１銘柄ダケでした。　日替わりで、試飲出来るワインが入れ替わる様でしたが、それもタッタの２銘柄間で、入れ替わる様でした。　私は、この様なケチくさいワイナリーは初めてでした。　ワインは、出来たら試飲してから購入したいと思いますし、私がこれまでに訪れた数軒のワイナリーでは、どこでも、数種銘柄のワインを自由に試飲させてくれていましたので、思わず、「ケチクサ！」と思い、ワイン以外のお土産をも購入する気に成らず、お金を節約する事が出来ましたよ。（散財しなくて済んだので、良かった！！）　・ガイドさん付きの「無料のワイン工場の見学ツアー」が有ります：　このツアーは、事前申し込みか、当日余席が有れば、その場でも申込が出来る様ですので、お時間が有れば参加してみて下さい。　正直申し上げて、池田城での楽しめる事は、このツアーに参加する事・買い物・食事・十勝平野の景色を楽しむ事しかない様に感じました。　但し、ワイン祭りの際にはすごそうですよ！？　なお、このツアーに参加したら、売店の片隅に在るカウンターで、樽ワイン以外の銘柄を、瓶・ワインで、確か２～３銘柄試飲させてくれました。　売店内の、樽からではなく、ちゃんと瓶ワイン試飲出来ました！　　ところで、私は事前にツアーに申し込んで、ツアー開始予定時刻２０分以上前には、ツアー受付カウンターの側で、コートを脱ぐなどの身支度をして、これから受付をしようかと思っていたら、あろうことか、中年のオヤジが「まだおいでに成っていない方もいますが、ツアーを始めま～す」と、ツアー開始予定時刻１５分以上前に、ツアーが開始されてしまいました。　あわてて、私が受付にクレームを申しでたら、スタッフの方が、右往左往して、結局私一人の為に、先程のオヤジではない、とても感じの良い女性の方に工場の案内をして頂きました。　この様な、トラブルに遭遇する危険性が有る施設ですので、おおらかな気持ちで訪れる事をお勧めします。　（それにしても、公務員が自分の仕事の開始時刻を守れないとはね。いい加減なオヤジ。ダメだね！！）　・レストラン：　十勝平野の景色を見ながら、十勝牛ステーキセット（格安だと思いました）等を、楽しむ事が出来ます。　但し、厨房を切り盛りしている方は、地元の主婦さんの様でしたので、ステーキ専門店の様な期待は程程にしておいた方が、良い食事を楽しめると思いますよ。　なお、主婦さんの腕前がどうのこうではなく、たぶんガス台の火力や、付け合わせの野菜等の鮮度の問題だと思いますので、誤解の無い様に願います。　それから、メインの料理は、サービスしてくれますが、その他のサラダ・飲み物・ご飯類はバイキング形式でした。　バイキングの品数は、さほど多くはないと、私は思いました。

何と入場料は無料でした。地下でスパークリングワインの製造工程を案内してくれ、試飲と和チーズの試食をさせてくれました。和チーズはワサビの入ったチーズですが、めちゃくちゃおいしかったです。全国的に販売してほしいですね。

池田駅前の丘に建つ文字通りの「城」です。上階の町営レストランは休業してしまいましたが、地階のワイン貯蔵庫や裏に新設された詰め工場は勉強になります。ぜひ一見を。

ワインやブランデーの工場です。ワインやブランデーの試飲をすることができます。製造過程も見ることができ、おもしろいです。売店では、ワインやブランデー、チーズ、ハムなどが売られていて、試飲や試食もできます。

ガイドツアーがあったので参加しました。池田町のワイン作りの歴史も分かりました。最後のワインとチーズの試食が美味しかった。売店でもワインの試飲ができました。

晴れた日に行ったのですが、城に入る前に見た景色は十勝の雄大さが感じられ素晴らしかったです！！ワイン城は見学と売店がありワインの試飲ができましたが、惜しくもオフシーズンだったからか試飲の数が少なかったのが残念でした。チーズやビーフジャーキーなど地元のものも扱っていて、２種類を組み合わせたビーフジャーキー３袋または４袋でバンドル売りをしていてお得だったので、それを買いました。

４月２８日に行きました。ちょうどぶどうジュースの試飲コーナーが設置されており自由にカップに注いで呑めました。何十年も昔慰安旅行でワイン祭りに来たことがあります。地元出身のオットはナシだなんて笑ってしまいますよね。ワインのお供にチーズでも・・・と思ったのですがお値段高めなので諦めました