よっちゃん1014
登別温泉の旅館街から地獄谷を経て20分ほど歩くと現れます。気軽なハイキングコースです。時期的には紅葉は終わっていましたが山を越えた瞬間、目の前にそれは現れました。湖面から湯気が立っていて最高でした。
kanon07
口コミがあまり増えていないところを見ると、どうやらカルルス温泉はまだまだ知る人ぞ知る秘湯なのかもしれません(笑) 登別温泉同様、泉質が良く入浴後も身体がいつまでもポカポカしており、肌もサラサラになりました。そして、登別温泉ほど硫黄の匂いも漂っていないので、意外と好かれそうな印象があります。そして、登別の山奥ということもあって、喧騒から離れてリフレッシュできます。
kanon07
登別温泉よりも更に奥にある、ひっそりとした、それでいて味わい深い温泉地です。かつてこのカルルス温泉の名がついた入浴剤が発売されていたので、名前を知っている人は多いでしょう。入浴剤が乳白色だったので、実際のカルルス温泉も乳白色と思われるかもしれませんが、実際の色は無色透明で匂いもクセがなく、万人受けしそうな泉質です。 交通機関を使うにしても、自家用車で行くにしてもやや時間のかかる場所にありますが、静かな所にある温泉ですので、都会の喧騒を離れてのんびりじっくり癒されたいときにはピッタリの温泉地だと思います。
tatatatatata
入浴剤の「登別カルルス」が、個人的に好きだったので、是非ホンモノに入ってみたい!と思い、訪れました。行ってみると、「あれ?お湯は無色透明?乳白色じゃないんだー。」と意外な発見。ただし効能は、(あたりまえですが)こちらが上。お風呂から上がった後も、ずーーっとカラダが温かで、心地良いです。
dosankodesu
チェコのカルルスバードと同じ泉質ということでカルルス温泉というのだそうですが、登別温泉は幾種類もの源泉があるのに対して、こちらはこのお湯一種類だけのようです。登別は大きな温泉が多いのですが、こちらはこじんまりとした温泉旅館が多く、静かに静かに過ごしたい人にはよいのではないでしょうか。日帰り入浴も利用できます。
フモイチ
カルルス温泉は昔ながらの湯治宿がほとんどです。無味無臭の単純泉なのでクセはありませんが、ぬるめ適温なのでじ~っくりと浸かることが出来ます。お肌はキュキュッというよりもし~っとりする感じです。疲れずに温まり、さらりとした汗を流せますよ。
gaball
温泉地の地獄のような風景は圧巻でした。ちょうど夕方で、カラスが飛び交うのがより怖さを増していました。登別に宿泊されるならば、訪れてほしい場所です。