幸福駅

在幸福车站穿上结婚礼服照一张纪念照片, 這是難忘的, 工作人員只會說一兩句話英語, 儀式是說日語, 结婚服裝的選擇是可以.附近沒有其他的觀光景點

In the past, people sold the ticket from Aikoku Station to Kōfuku Station to take a ticket wrote "Aikoku Kōfuku". In Chinese characters, it means "love country" and "Happiness" and people expend to explain it to "From lovely country to happiness life". Hence, the ticket became the symbol of lovers looking forward.Although the railway has been suspended, but the station, platforms, and some tracks are reserved and renamed "Traffic Park". It is pity the station does not sell this ticket. Only the store besides the station can buy it.As many of the tourist station in Japan, the station was covered with a variety of business cards and note. In fact, it is very ugly and even destroy the station's own appearance. This station is located on the way out of Obihiro Airport. It also is the way to Nakasatsunai from Obihiro downtown. When you drive pass here, you should spend ten minutes to stay here.由于过去有人将这里与相邻两个站的「爱国车站」的名字串起来，得到「爱国幸福」的车票，将其解释为「爱の国から幸福へ」（从爱的国度走向幸福），因此这里变成为情侣们共同来祈愿的一个景点，在这样的主题下，确实很适合情侣一同前来。虽然这条铁路已经停驶，但车站、月台和部分铁轨以「交通公园」的名义宝留了下来，不过因为没有营运，车站已经没有在卖「爱国幸福」的车票，只能到旁边的商家购买。车站本身如同日本许多成为观光景点的车站一样，被贴满了各种名片和纸条，其实非常的难看，甚至破坏了车站本身的样貌。这车站位于进出带广机场的路上，也是带广市区前往中礼内的路上，路过时值得短暂停留下来看一眼。

I was there in October but too sad it was closed and the station is demolished and making way for new look. Think is due to complete by end 2013, only the small shop is open. Kofuku is a "happiness" station, even is closed for renovation but I just feel happy to be there.

No any convenient shops nearby. Only 2 shops selling souvenir.Check the bus time table before visiting this place. Overall, a place with scenic view but lack of facilities.

Japanese visit this discontinued railway station because the Japanese name 'Kofuku' means 'happiness', but there's nothing to see there except for a couple of old railway carriages.

旧国鉄の広尾線廃線跡に残された「幸福駅」です。駅舎とホームと気動車が保存されており、駐車場は昔と比べて綺麗に舗装され、緑地やトイレも整備されてあたかも駐車公園としても機能していそうです。駅の眺めとしては夏よりも冬の方が、一面の雪原の中に駅舎と気動車がポツンと佇む様はなんとも風情があり絵になる感じでした。

学生時代に訪れたことがあり、それから４０年ぶりくらいで、訪れました。廃線後の今でも、昔のままの駅舎が残っていて感激でした。今は車でしか行けませんが、帯広空港から車で１５分もかからない畑の中に、ポツンと佇んでいる姿はまさに駅舎そのものです。駅舎の中には、切符がびっしりと張られていて、なかなか壮観です。昔の姿のままで残ってますので、中高年世代の人たちが再訪するのに良いと思います。

赤字の為廃線となり、駅舎だけが取り残されたようにぽつんと佇む姿には、あたりの景色も相まって寂寥感が漂っています。土産物屋が1件あり、記念の品などを売っていますが、それ以外周りには何もありません。侘しさを、それも魅力と思える人や、願掛けを目的とするなら行く価値アリです。単に観光目的なら帯広からもそこそこ距離があるので、検討してから決めた方が良いと思います。

トマムに泊まって、帯広に足を伸ばしている時によりました！廃線になった線路に、実際に使われていた列車、周りには綺麗な花畑も広がっていて、お土産屋さんもあります。幸福の鐘を鳴らせたり、お土産屋さんで記念の切符を買ったりと、しばらく幸せな時間を過ごせるスポットです。もちろん駐車場もあり、無料です。

愛国から幸福へと歌にもなったブームが去り、訪れる人々も少なくなっているようです。駅の改札小屋には訪れた人のメッセージが所狭しと貼られています。このほかプラットフォームと車両一編成が残されています。そばには大きな切符を持って、駅員さんの帽子をかぶって、写真撮影できる土産物屋さんが一軒あるだけです。

愛の国から幸福へ～子供の頃流行りましたね♪当日の日付の入ったキップも買えます。新しくなりましたが、昔の雰囲気はそのままです。ここで、結婚式を挙げているカップルにも遭遇しました。

建て替えて新しくなっちゃいました。昔のほうがよかったと思う人が多いと思いますが。。。時代の流れは仕方がないね。以前の状態の写真は皆さんが投稿されているので見られなかった方は想像できるからいいよね。

愛国駅から幸福駅への切符がブームになったのは３０年以上前でしょうか。１９８７年に広尾線が廃止になった後も幸福駅は観光名所になっています。広い駐車場に車を停めてちょっと歩くと復元された駅舎がありました。隣にはお土産店もあります。車両も展示されていて昔を偲ばせる雰囲気を感じられました。

12/21に訪問。雪深い平日だったので、人もいなかった。切符は売っていなかったので、断念。だが、観光出来ただけで非常に相方には喜んでもらえた。

襟裳岬から黄金道路経由で帯広に向かう途中に立ち寄りました。田園風景の中にポツンとあります。観光客用に列車が一両（撮影用でしょう）。訪れた記念のメッセージがたくさん残されている駅の改札を抜けると、小さな土産物屋が一軒、その横には幸福駅切符をバックにした撮影用のセットがあるくらいです。有名な場所だから一度は訪れてください。